超硬い木の灰釉薬で徳利を焼いた
こんな感じの男らしいというかシンプルというか とにかく灰の持つ力強さを出して見たかった
もうこれは1300度を軽く超える温度で私の窯の限界っぽい所まで持っていった
カリンカリン徳利とでも言うべき物体になった
さて これで何を呑むかが今日の大問題である、まあ地元の最高なお酒 乾坤一なのだが どの乾坤一かが非常に重大な難問となって立ちはだかるのであります
この徳利のイメージをまたまた無理やり音楽でイメージするとこうなります
Tony Joe White - Rainy Night in Georgia
イヤーーー本当にたまらん
この徳利の銘は 超硬木釉薬トニー印徳利 うーーーーん
我ながら素晴らしい名前ではないでしょうか
ついでにトニージョーホワイトのことを表現すると 南部リアル激渋親父 となります
以上
- 2010/02/19(金) 11:52:59|
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azuさん
なるほどタルサの秘密がどんどん分かって来ました
応援団でしたかm君は団長でしたね
腹式呼吸があの強烈ボーカルの元だったんですね
イヤーーーー納得
当時私のエリアで合唱部の真面目な お姉さん達が私のところに着てくれたら 私は恥ずかしさなどなんのそので喜んで参加したと思います
実は私は可憐で真面目な お姉さん達が今でも大好きなんです
あと 不良っぽいお姉さんも大好きですけど
恥ずかしいのは実に良くわかります
ほぼ同じ理由でわたしもバンドでは歌えません
- 2010/02/19(金) 20:59:58 |
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Azuさん
本当ですね
もう私は憧れの大人物高田純次大先生と同じぐらい憧れます
ああそれから私は自分が熱くなり過ぎるのが平気な境地になりました
つまりある次元を超えたと言ってもよいでしょう
ところでazuさんは歌も歌うんですか?
私は歌えませんが
- 2010/02/19(金) 17:58:23 |
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